- 保護者との連携を得ながら、薄着・素足・足浴・体操・かけっこ・リズムなどを行い丈夫な身体作りをしていきます。
- 自分でしようとする気持ちを大切にしながら、生活経験の中で基本的生活習慣を身につけ、意欲的に生活できるようにしていきます。
- 自分の思いが伝えられ人の話も聞けるように援助しながら仲間関係を作っていきます。
- 健常児も障害をもった子も外国からの子どもたちも共に学び育つことを願って、ひとりひとりを大切にした保育を行います。
- ０歳児から５歳児までの子どもたちが生活や遊びを共にしながら、楽しい異年齢交流ができるように工夫していき、豊かな心を育てます。
- 公園や緑が少ない環境の中でも、四季折々の草花や野菜の栽培、虫の飼育活動など自然に触れる機会を多くもつように工夫しています。
- 地域の子どもたちやお年寄りの方々との交流も取り入れます。
