さんま
2019年11月13日 – 16:32七輪で秋刀魚を焼きました。
秋刀魚が焼ける音を聞き、匂いをかいで、「おいしそ~」「早く食べたい」と言ったり、「かわいそう」「熱そう~」と言ったり・・・。
秋刀魚が焼ける様子を様々な思いで見学していました。
そして、「さんまさん、ありがとう!」と言って、秋刀魚さんからいただいた大切な命に感謝しながら食べました。
青空の下で食べる焼きたて秋刀魚は、最高に美味しかったです。
◎小さいクラスの子どもたちも、生のさんまを見たり触ったりしました。
◎3~5歳児の子どもたちは焼く前の秋刀魚をじっくり観察し、調理員さんに秋刀魚について教えてもらいました。
◎みかんぐみさんは、栽培したしいたけを収穫し、焼いて食べました。
◎園庭で秋刀魚を焼いてたべました。
◎七輪で焼いた秋刀魚を試食した後、ばなな組さん、ぶどう組さんは給食の時にさんまの骨のとり方を教わり、自分で骨を取って食べました。
説明を一生懸命聞いて頑張っていた子どもたち。自分で骨を取るをことができて、とても嬉しそうでした。