いのちの授業(5歳児)

2018年3月8日 – 10:31

2月22日

助産師さんと保健センターの方に『いのちの授業』をしていただきました。

針の穴くらい小さかったみんなが、お母さんのお腹の中でどのように過ごしていたか?どうやって生まれてきたのか?というお話を聞いたり、子宮に見立てた袋に入って『生まれ直し体験』をしたり、赤ちゃんの重さの人形を抱っこしたりしました。

みんなが頑張って生まれてきたこと、愛情をたっぷりうけて生まれてきたこと、今、ここにいるみんなの命は大切な大切な命である事を教えていただき、感動して涙ぐむ子どももいるほど、素敵な『いのちの授業』でした。

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みんなはお腹の中ではこんなに小さかったよ。

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「この狭い道を通って生まれてきたよ。狭くて通りにくいけど、みんなは一生懸命頑張ったんだよ。」「どうやったら通れのるか?」ちゃんと考えて賢かったんだよ。すごいね。

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「大丈夫かな~?」心配そうに見守る子供たち・・・。

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「やった~!うまれた!」

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